スポンサードリンク

あがり症の正体を知る!

私の妻は強迫性障害です、たぶん誰にでも少しは思い
あたることだと思いますが

 

 

ほとんどの人がそんな病気は知らないと言うでしょう。
強迫性障害とは家を出る際に鍵を閉めたかどうかが
気になってしまう恐怖症のひとつです。

 

私は妻が何度も鍵の確認をするのを見てなんでそんな
ことが気になるのか不思議でしょうがありません。

 

そして私はこう言います、
「大丈夫だよ、閉め忘れて泥棒が入っても何も捕られる物はないよ」 

 

恐怖症でない人はこのように思えるのです、そして他の
人が鍵のことを気にしているなどはまったく気づかない
し気にならないのです。

 

自分は、あがり症対人恐怖症で苦しんでいて恐怖症の人の気持ちは
誰よりもわかっているつもりなのに、まったく違う種類の恐怖症を
理解できないのです。

 

あがり症、対人恐怖症と家族や会社の方に打ち明けても
ほとんどの人はまともに取り合ってくれないと思います。

 

少なくとも私の周りで理解してくれる人はいません
でした、一番たくさん相談した両親は何度言っても
わかってくれませんでした。恐怖症というのは、、、

 

本人じゃないと絶対に理解できないことなのです

 

ガンや糖尿病などの病気は形がある物です、ガンならば
ウィルス、糖尿病ならば尿たんぱくという数値で出ます。

 

あがり症、対人恐怖症などの心の病気は違います、形が
ないので他の人には見えません。

 

本人にしか見えないというということはどういうことでしょうか?

 

恐怖症とは自分で心の中に作り出しているものなのです

 

このことがわかれば、恐怖症を自分以外の人が治すこと
はできないのはわかるのではないでしょうか?

 

カウンセラーなどが必要じゃないということではありま
せん、カウンセラーは必要です。

 

あがり症、対人恐怖症の人が自分の心の中から
恐怖症を取り除くための道しるべ
してくれるのです。

 

よく歳を重ねれば、あがり症は治っていくと聞きます
が、実際に私は年配の方であがり症の人を知らな
いのではっきりとはわかりませんが、
確かにそんな気はします。

 

おじいさんで、あがり症の人はさすがにいないと思い
ます、でもそんな歳になってやっと治っても
嬉しくないです。

 

それに、そんな予測のつかない未来まで待ってはいられません!

 

あがり症、対人恐怖症を一日でも早く治したい理由は
悩みのない幸せな人生にするためだと思います!

 

今をもっと良い生活にしたいからだと思います、その
気持ちが強いほど、治すための行動もできるのでは
ないでしょうか。

 

病気の正体を知るということ、なぜ、あがり症、
対人恐怖症を治したいかということがまず最初に
確認することです。

対人恐怖症克服 私の友達はトイレでした

私は自分が、あがり症対人恐怖症のことを人に
知られたくないとして隠そうとしてきました、その根底
にあるのは人より自分が劣ると思われることの
恐怖からです。

 

 

レストラン、デパート、電車の中、会社、思い出して
みても書ききれない位の場所で、自分の価値を守ろう
と一生懸命に振る舞ってきました、家に帰ればどっと
疲れが押し寄せてきました。

 

人のいる場所では常に汗が出てくる恐怖が襲って
きます、それを悟られたくないと思いますが、どう
すれば良いでしょうか、順番に書きます ↓

 

    汗よ出ないでと祈る

 

    今日は我慢するぞと決意する

 

    最後にトイレに逃げ込む

 

この3つ以外のことは私にはできませんし、思い浮かび
ませんでした、いきなり「ちょっと」と言って建物から

 

外に出たこともありますが、戻ってきた時にどうした
のかと聞かれ変に思われた経験があるので、
それ以来はやめました。

 

はじめのうちは汗のことを考えないようにします、
しかし長くは続きませんでした。

 

少しでもそのことを考えた瞬間に体が熱くなって
きます、そして自分でさりげなく周囲の人に気づ
かれないように額に手を当てます。

 

手のひらを見て濡れていないか確認して濡れていなけ
ればほっとします。

 

汗よ出るなと祈りながらこれを繰り返します、
はかなくも汗は顔からだらだらと流れてきます。

 

我慢も限界に達し、トイレに逃げ込みます、そして汗を
拭います、アガってしまって汗をかいてしまっても
その時間はせいぜい、5分程度だと思います。

 

それをしのげばその日はまずアガらなくて済みます、
魔の5分と言えます。

 

しかし、私にはこの魔の5分に勝てずに20年以上
苦しんできました。

 

普通の人が聞けばなんで、と思うでしょう、汗をかい
たらふけばいいだけなんですトイレに逃げ込む
必要などないのです、「なぜ、汗をかくのはダメなのか」
カウンセラーの先生にもいつもこう言われ続けました、

 

 汗をかく⇒⇒トイレに逃げ込む

 

なぜ、この行動に走るのか、心の中に自分で作り
出している恐怖は緊張して汗をかいていると馬鹿

 

にされるかも知れない、かっこ悪い奴だ、と思われる
ことへの恐怖に他ありません。

 

この恐怖は自分自身で取り除くしかありません。

 

今までにはいろいろな場面でこのような恥ずかしい思い
をしてきた人もいると思います。

 

あがり症、対人恐怖症でも私のように汗をかく
のではなく、赤面してしまったり、人の視線が

 

怖いなどいろいろでしょうが、たくさんのトラウマを
抱え込んでいるのは同じのはずです。

 

これを取り除くのは大変だと思いますが、一歩一歩と
ステップを踏むようにして問題を解決していけば
かならず、誰にでもできます。

あがり症の克服の為に自己評価を上げる

あなたのプラス面マイナス面の割合はいくつ
ですか、このように聞かれた時にあがり症対人恐怖症
の方はどのように自己分析して答えるでしょうか?

 

 

すぐに答える人はまず、いないと思います、あがり症の
人は自分の答えに対して相手がどう思うかを考えて
しまうからです。

 

そして、プラスの割合が五割を超える答えをする人も、
100%いないでしょう。

 

   プラス 1      マイナス 9

 

   プラス 1      マイナス 99  

 

このような答えをする人が多いと思います、プラスの割合
が五割以上と答える人がいない現実、それはなぜ
でしょうか?

 

そのように自己評価が高い人は、あがり症にはなって
いないからです。

 

私もカウンセラーの先生に質問された時は、プラス1、 
マイナス99、と答えました。

 

でも今になって考えてみればこんな人がいるのでしょう
か、いないと思いますそれどころか、あがり症の人は
そうでない人よりもプラスの割合が多い人ばかりです、
どのようなプラス面があるでしょうか。

 

     周りに人を気遣えるやさしい性格

 

     努力家

 

     困難なことを解決できる力がある

 

パッと思いついただけでもこれだけあります、そしてもっと
もっとあります。

 

他人から評価してもらえばわかることであります、しかし
世の中にはこのような人のプラス面を褒めてくれる人が
ほとんどいないです。

 

人のマイナス面を指摘する人はたくさんいますが、
それで心の弱い人は自己評価を下げてしまう。

 

要因でもあるのかも知れません、しかし、あがり症
の人は上に挙げた三つを生まれ持っているのです
のです、これはすごいことです。

 

周りに人を気遣えるやさしい性格などは一生かけても
持てる性格ではないからです。
自分の周りの人を見てみればわかると思います。

 

ただひとつのマイナス面を持ってしまっているために
他の人より苦しい人生を送ってしまっているのだと
思います。それは、、、

 

自分はプラス面よりマイナス面が多い人間だと思っている
ことですなんだそんなことかと思いませんか?

 

そんな簡単なことなんです、騙されたと思ってこれを
意識してみて下さい、もちろん会社の同僚などと
比べても良いです。

 

どうしてもプラス面が多いと思えない人は、プラス面を
育てる
ということでもいいと思います。

 

それは小さいことでも、週に一回増やすだけでも良い
のです。例えば、会社の上司で仕事ができて朝礼で
の発表がすごいうまい人っていますが、このような人は

 

会社ではすごいですが、その他の会社の外での
知識がぜんぜんない人がほとんどです。

 

知っていないと損をすることを知らなかったりです、生きて
いく上で本当に必要なことは人前でじゃべることがうまい
などではないのです。

 

そんなことができなくても、生きていく道はいくらでも
あります。

 

会社でうまくいってる人は向上心がそこで終わるでしょう、
会社でうまくいかない人は会社以外の事を身に付ける

 

自己投資をするという感覚を養うこともできるのです、
この感覚を持ち合わせている人が会社に何人いる
でしょうか。

 

私はテレビはほとんど見ません、だから芸能関係の
ことは詳しくないです、でもそれに詳しい人達が
知らない世の中ことをたくさん知っていますし
経験もしています。

 

世の中のたくさんの人が知っている事を知っているのと、
世の中のほとんどの人が知らない事を知っているのは
どちらが貴重でしょうか。

 

これはひとつの例に過ぎませんが難しく考えなくても
ちょっとした事に興味を持って一つ覚えるだけでも、
人よりプラス面が増えます、なにせほとんどの人は
そんな努力はしてないからです。

 

     自分はプラス面が多い事を自覚する

 

     プラス面を育てる

 

これを意識するだけで、あがり症、対人恐怖症の
克服に一歩近づくはずです。

あがり症改善方法 アガってしまう想像をしない!

私が、あがり症を悪化させてしまった原因は過去に
アガってしまって嫌な思いをした事がトラウマになって
しまい、その時と同じ環境ではまたあの時のように

 

 

なってしまうのではないかといつも悪いことばかりを
想像する考え方になってしまっていたからです。

 

そして悪い方向への思考はさらに勢いをつけて起きた
ことのない場面でもまたあの時のようなことが起きる
かもしれないと想像をするという悪循環になっていって
しまっていました。

 

私の場合は主に会社でのトラウマが多かったので
休日以外はこの思考を繰り返していました、みんな
の前で電話を受けた際に注目されて汗をかいてしまった。

 

上司から質問されて汗をかいてしまったなど数えきれ
ない位の場面の想像が常に頭から離れずに、電話が
鳴るのではないか、上司に質問されるのではないか

 

もしそのようなことが現実に起きたらまた汗をかいて
しまうのではないかと思考は

 

悪い想像のオンパレードだらけでした。

 

この思考が何年も我慢だけの対処で続き脳と心が
方程式を作ってしまっていたと思います。

 

この方程式というのはやっかいなもので、自分では
できる限りの努力をしているつもりが、空回りになって
しまっているのです。

 

今日は、アガらないぞ」と
思うのは自然なことですが、こう思った時点で半分は
アガってしまっていたのです、後は、あがり症にとどめ
をさされるのを待つだけです。

 

いくら汗よ出るな、赤面するなよと心の中で叫んでも
無理な話です、アガらないぞ、とその事を考えて身構
えた時点で負けということなのですでは、あがり症に
負けないためにはどうしたら良いか?

 

  アガりのことを考えない

 

  好きな事などを考えてアガリから意識をそらす

 

  心からアガってもいいやと思う 

 

一番良いのは3つ目のアガることが嫌だと思わないと
いう強い心を持つことです。

 

しかし、これはなかなかすぐにはできる事ではないです
少しずつ自信をつけていくことが大事なので、
まずは悪い事ばかりを考える思考が
アガりを作っている
ということを理解して

 

その考えを修正していくことからだと思います、
ひとつひとつ問題を解決していきましょう。

スポンサードリンク