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あがり症とは

 

あがり症とは人前で話すときに理由もなく緊張してしまい、
その結果うまく話すことができなくなってしまう症状をいう。

 

また、人前に出なくても電話で話すときにも同様の症状が
出ることも多い。あがり症は精神的なものであるので、

 

人と話すことに慣れてしまえば大丈夫と考えがちであり、
あがり症対策としてのいわゆるハウツー本と呼ばれるものも

 

大半は、呼吸を整えたり、どのように精神集中すれば
よいとかといった方法論でまとめられているものが多いです。

 

しかし、小学生や中学生といった若いうちであれば慣れる
ことで克服できるかもしれないが、それこそ30歳、40歳と

 

いった年齢になると、本を読んだりセミナーを受けたからと
いってすぐに性格が直ることはほとんどないと考えられる。

 

例外として、うまくしゃべられないことにあがり症の原因が
あるとすれば、あがり症対策としてボイストレーニングを

 

受けることで上手に話すことが出来るようになれば、あがり症
を克服できるかもしれない。

 

近年では、主に欧米であがり症を病気とする考え方が広まり、
日本でもあがり症対策として薬物治療が広まりつつある。

 

あがり症の病名は略称でSAD(エス・エー・ディー)と呼ばれ、
精神内科などで治療を受けることが出来、自立支援と
呼ばれる自治体の金銭的補助を受ける。

 

ことも可能である。この治療を受けている人の中には、たとえば
劇団員のような人前でしゃべる機会が非常に多い人も珍しくない

 

ことから、あがり症は慣れてしまえば大丈夫、という簡単なものでは
ないことを知ることが出来る。

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